今日の収穫
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日曜日、午後3時から雨の予報なのに、
登っていた人たちが雨が降ってくる前にと大急ぎで下山するのにす
ご親切に、雨が降ってくるよ、と注意してくださる方も。
途中、頭上で盛んに雷鳴がとどろき、
どんどん雲行きが怪しくなってくるので、
下り始めてしばらくして、雨粒が、ポツリポツリ落ちてきました。
走るようにして降りていましたが、雨足はどんどん強くなり、
雷鳴は非常に激しくなり、ちょうど、
なんとも気持ち悪いことでした。
何でこういうときに山へ登ろうという気になるのか、われながら、
途中、近くの、小屋に避難して、空模様を見ていたら、
私たちも物好きだけど、さらに変った人もいるらしい。
頭を丸坊主にしてリュックを背負って、傘も差さずに、早足で、
何が彼をこのような行動に駆り立てているのだろうと自分達は棚に
植物園まで降りてきたらほぼ雨はやんでいました。
トップページで、春陽展出品作品を公開中です。
http://www.wa.commufa.jp/~
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■植物園のバラが満開でした。
バラスライドショウ2008を作ってみました。
マイHPのトップページにリンクしてみました。
良かったらご覧ください。
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■映画、パペットの晩餐会(1987.デンマーク)を、ビデオでみました。
パペットはパリ革命を逃れてデンマークのユトランドという貧しい漁村にたどりつきます。
彼女は,夫と子どもを処刑されてしまったのでした。
そしてアシール・パパンというテノール歌手の紹介で年老いた姉妹が守る教会において貰うことになります。
パペットは、教会に来る人達に料理を作り姉妹は,パペットが来てからかえって余裕ができたことに驚くのでした。
そして,14年が過ぎ、ある日、パペットが友人に頼んでいた宝くじがあたり一万フランが手に入ります。
パペットは、姉妹が計画していたなくなっていた父である牧師のための生誕100年を祝う会で、フランス料理を作らせて欲しいと恃みます。
この,晩餐会の料理の場面が,とてもすばらしく見飽きないものでした。
海がめのスープに始まり,鶉のパイ、シャンパン,ワイン、チーズ,ケーキ,フルーツ,
最後に,別室に移って,コーヒーと,一緒に,フィーヌシャンパーニュがでます。
この、フィーヌシャンパーニュというのが,よくわからないのですが
シャンパンのようなのですが,コーヒーと一緒にいただくようです。
この,晩餐会のメンバーは,教会の信徒10人のほかに,
スウェーデンの,将軍と,おばが,たまたま参加していたのですが,将軍は,昔,パリの最高級のレストラン、カフェ・アングレで食べたものと同じだと驚くのでした。
ここへ,来る前将軍は,全てがむなしいといっていたのですが、
姉妹の姉に、(将軍は若い頃ここを訪れて,ずっとこの姉のことを心に思っていたのでした。)「この美しい世の中では,全てが可能だということを知りました。」といって去っていきました。
なんとなくギクシャクしていた,信徒たちも料理を食べたあと,幸せな気分になって仲良くなるのでした。
姉妹は,自分達も他の人達も料理に満足していると告げ,いつパリに帰るのかと聞きます。
パペットは,自分が,カフェ・アングレの,料理長だったことを告げ,無一文になった今はパリに帰れないといいます。
一万フランも使ってしまったのかという問いに,パペットは、「カフェアングレの,料理は,12人分で,一万フランです。」と答えます。
そして,どうしてそんなことをしたのかと聞かれて,「みなを幸せにしました。」と答えます。
でも一生貧しいままでしょうと聞かれ,「貧しい芸術家はいません」と答えます。
そして,理由はもう一つあります。といって、アシール・パパンの言葉を言います。
「世界中の全ての,芸術家の,心の叫びが聞こえる。自分に最高の仕事をさせてくれ」
この二つが,パペットが晩餐会をした理由なのでした。
パペットが,全ての料理を作り終わったあと,厨房に座ってゆっくりワインを飲み
そのあとコーヒーを飲むのですが,その表情がとても印象的でした。
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